ひさいはちまんぐう
久居八幡宮
〇ご祭神 品陀和気命(応神天皇) 他11座
〇久居の里は元は野辺野と呼ばれ、寛文10年に藤堂高通公(津藩
領内小戸木の里に鎮座した八幡宮を御殿より艮の方位(鬼門除け)
以来、久居の総鎮守・藩の祈願所として、代々藩主をはじめ領内の
明治41年の合祀令により、万町の愛宕神社、西鷹跡町の藤堂高通
令和2年のご鎮座350年の節目に社名を元の「久居八幡宮」に復
ひさいはちまんぐう
〇ご祭神 品陀和気命(応神天皇) 他11座
〇久居の里は元は野辺野と呼ばれ、寛文10年に藤堂高通公(津藩
領内小戸木の里に鎮座した八幡宮を御殿より艮の方位(鬼門除け)
以来、久居の総鎮守・藩の祈願所として、代々藩主をはじめ領内の
明治41年の合祀令により、万町の愛宕神社、西鷹跡町の藤堂高通
令和2年のご鎮座350年の節目に社名を元の「久居八幡宮」に復