あのうつ 安濃津 ◆安濃津◆ 世界で一番短い名前のまち「津」。仁徳天皇の昔は安濃津と呼ばれ、日本三津の ひとつとして栄えた名港であったと伝えられています。そのため、市内には至る所に 名所、旧跡があり、当時の面影を色濃く残しています。 お気に入りに追加