あんらくじのしょうろうもん
安楽寺の鐘楼門
総ケヤキ造りで江戸時代後期のものと推測されています。門内に納められる銅鐘は荘重な作品で、口径1m、高さ約1.4mの大きさがあり、鐘の表面には、安楽寺の歴史を書いた銘文がビッシリ刻まれています。
寺の由来を知る上で貴重な資料となることから、昭和61年(1986年)に、一志町の工芸品に指定されました。
◆時代◆
江戸時代
あんらくじのしょうろうもん
総ケヤキ造りで江戸時代後期のものと推測されています。門内に納められる銅鐘は荘重な作品で、口径1m、高さ約1.4mの大きさがあり、鐘の表面には、安楽寺の歴史を書いた銘文がビッシリ刻まれています。
寺の由来を知る上で貴重な資料となることから、昭和61年(1986年)に、一志町の工芸品に指定されました。
◆時代◆
江戸時代