ふもんじ
普門寺
大同元年(806)に、伝教大師・最澄の開基によるものと伝えられ、本尊は十一面観音です。
天正2年(1574)に兵火で消失し、享保5年(1720)観音寺を普門寺と改めて再建。境内は桜の名所としても有名です。
普門寺には、『幽霊の小袖』が保管されています。
ふもんじ
大同元年(806)に、伝教大師・最澄の開基によるものと伝えられ、本尊は十一面観音です。
天正2年(1574)に兵火で消失し、享保5年(1720)観音寺を普門寺と改めて再建。境内は桜の名所としても有名です。
普門寺には、『幽霊の小袖』が保管されています。