きょうやせいかほ
京屋製菓舗
奥一志・美杉の名は今を去る昭和三十年三月旧七ケ村の合併によりて始まる。
その村章は三本のみどりの杉と銘をうたう。
すくすくと何の災ひもなく中天に伸びゆく様はその象徴の如くこの郷は四周美林に覆われてそこには明るい豊かな希望のもてる美杉である。
星移り月遷りて世のすべてが又時の流れに従う嗜好の菓子又同じここにあやかりて精魂を込め吟味製法したこの銘菓「美杉もなか」を創案販売することとなりました。
きょうやせいかほ
奥一志・美杉の名は今を去る昭和三十年三月旧七ケ村の合併によりて始まる。
その村章は三本のみどりの杉と銘をうたう。
すくすくと何の災ひもなく中天に伸びゆく様はその象徴の如くこの郷は四周美林に覆われてそこには明るい豊かな希望のもてる美杉である。
星移り月遷りて世のすべてが又時の流れに従う嗜好の菓子又同じここにあやかりて精魂を込め吟味製法したこの銘菓「美杉もなか」を創案販売することとなりました。