じょうやとう・どうひょう
常夜燈・道標
雲出川にかかる香良洲大橋のたもとに立つ常夜燈は、宮立型の古びたもので、元治2年に香良洲神社へ参拝に訪れる人々の安全を願って建てられたと伝えれられています。
また、道標は約160年前の江戸時代に造られたものと伝えられています。そこには「右さんくう道、左からす道」という文字が刻まれています。
じょうやとう・どうひょう
雲出川にかかる香良洲大橋のたもとに立つ常夜燈は、宮立型の古びたもので、元治2年に香良洲神社へ参拝に訪れる人々の安全を願って建てられたと伝えれられています。
また、道標は約160年前の江戸時代に造られたものと伝えられています。そこには「右さんくう道、左からす道」という文字が刻まれています。