はっれやまと
ハッレ倭
出会いと学びのシェアスペース
昭和11年に一志郡倭(やまと)村の役場(現在の津市白山町)として建設された、木造二階建てのレトロな建物を、少子高齢化が進む地域再生の拠点として、再び人が集い『出会い』と『学び』が生まれる場所にするために『ハッレ倭』は誕生しました。
はっれやまと
昭和11年に一志郡倭(やまと)村の役場(現在の津市白山町)として建設された、木造二階建てのレトロな建物を、少子高齢化が進む地域再生の拠点として、再び人が集い『出会い』と『学び』が生まれる場所にするために『ハッレ倭』は誕生しました。