へいらくじのもくぞうこんごうかいだいにちにょらいざぞう
平楽寺の木造金剛界大日如来座像
お堂には、5体の仏さんが安置されており、いずれも如来像であることから、「五智如来」とよばれています。
特に大日如来は町内では、最も古い平安時代後期に作られたとされ、昭和61年(1986年)に、一志町の彫刻に指定されました。
◆時代◆
平安時代
へいらくじのもくぞうこんごうかいだいにちにょらいざぞう
お堂には、5体の仏さんが安置されており、いずれも如来像であることから、「五智如来」とよばれています。
特に大日如来は町内では、最も古い平安時代後期に作られたとされ、昭和61年(1986年)に、一志町の彫刻に指定されました。
◆時代◆
平安時代